リアルな説明会にも匹敵する「動画体験」の構図とは
こんにちは、
エディット伝道師のはじめです。
今回は
就活生に強く印象づける「構図」
についてお伝えします。
これを知っていると
見ている就活生は
自分に話しかけられているように感じ
競合他社よりも強い印象を残せます。
見ていて気持ちが良い映像になるので
上司に「プロっぽい」と褒められる
でしょう。
逆に知らないと
就活生に魅力を伝えられないので
存在を忘れられてしまい
他の企業のリサーチを始めてしまいます。
構図による効果を使わないことは
見ていて違和感を感じさせることもあり
最後まで見てもらえないでしょう。
どんな構図?
人物を撮影する際は
インタビューの構図
をとりましょう。
画面中央よりやや端に話者を配置し
やや斜めに構えてもらって
話をしてもらう構図です。
(株式会社サイバーエージェントの新卒採用動画)
話者の片方の肩を15~30度後ろに引き
カメラ目線で話していますよね。
これが一番請求が強い構図です。
参考記事:インタビューを撮影する時に使うカメラレンズと構図の正しい取り方|Vook note(ヴックノート)
この構図は
ドキュメンタリー内のインタビュー
でもよく用いられています。
この構図を用いることで
「自分に語りかけられている」
と思ってもらい
強く印象を残すことができます。
実際に見てみよう!
いますぐ
先ほど例に出した動画
を見てみましょう。
どの話者も同じ構図が取られていて
いかに構図が大事にされているか
がわかると思います。
構図で
心を惹く
では、最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!
はじめ