話者の魅力を最大限に引き出すには?
こんにちは、
エディット伝道師のはじめです。
今回は
話者の魅力を最大限に引き出すテクニック
をお伝えします。
これを知っていると、
話者に気持ちを込めて話してもらえ
就活生に魅力を感じてもらえます。
企業ページに飛んだり
インターン申し込んだり、と
行動を引き出せるでしょう。
逆に知らないと、
聞き手に良い印象を与えられず
会社の魅力を感じてもらえません。
素人丸出しな映像に仕上がり
上司に「すごいね」と
言ってもらえることはありません。
それはなにか?
それは
雑談をする
ということです。
カメラを回したら
カメラの死角から
雑談を振ってあげましょう。
「お休みの日はなにをしてるんですか?」
「この会社入ってどれぐらいなんですか?」
なんならそのまま
インタビュー形式の動画
にしてしまうのもアリです。
あなたが制作慣れしていなように
話者も撮られることに慣れていない
ということがほとんどですよね。
「緊張するな」
「カメラ意識するな」
と言っても無理な話なわけです。
小学校の授業参観
状態なわけです。
話者が緊張していると
聞き手である就活生も
画面越しに緊張します。
話が全然入ってこなかったり
良い印象を残すことは難しいでしょう。
まずは話者の緊張をほぐし
自然体で話してもらえれば
相手も構えずに聞いてくれるでしょう。
ストックをしておこう
いますぐメモ帳に
「雑談のネタ」
を箇条書きしてください。
考えるときのコツとしては
「たちつてとなかにはいれ」
を使うことです!
た:食べ物や旅
ち:地域や地元
つ:通勤や通学
て:天気
と:富(お金や景気)
な:名前
か:体や健康、美容
に:ニュース、時事ネタ
は:流行り、ブーム
い:異性
れ:レジャー、休日
話者が決まっているのであれば
その人の顔を思い浮かべながらやると
より決めやすいですよ。
緊張を
解きほぐせ
では、最後まで
お読みいただき
ありがとうございました!
はじめ